谷原章介・趣味へのこだわりが凄い!費やした金額は?自慢の愛車とその価格は?【おしゃれイズム】

こんにちは、RyuMaです!
子煩悩なイケメンパパとして知られる谷原章介さんですが、一方では「趣味人」として知られています。
そんな谷原さんの趣味へのこだわりの凄さ、どれだけのお金を費やしているのか?
また、趣味の一つである自慢の愛車が一体いくらするものなのか?気になったので調べてみました。
みなさんも一緒に確認してみましょう。
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趣味人の谷原章介
谷原章介さんといえば6人の子供のパパとして有名ですが、多くの趣味を持つことでも知られています。
そしてその趣味へのこだわり方が凄く、簡単に上げるだけでも
- 出汁からしっかりとる料理
- ヘビメタが好き、5000枚を超えるCDを収集
- テディベアを200体以上所有
- 洋裁が得意で古着の修理
- 北欧家具
- 時計
- アンティークライター
- 古伊万里の陶器収集
と、これだけの趣味があり、さらには他にもいくつかあるようです。
中でも料理の腕前はプロ級ということもあり、自身の料理番組もあるくらいです。
しかしこれだけたくさんの趣味をもっていると、やはりどれくらいのお金を費やしているのか?気になるところですよね。
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趣味に費やした金額は?
谷原章介さんが趣味に費やしたお金ですが、集めているものが高価なものから手ごろな金額のものまで様々です。
金額がわかりそうなものだけで、これらを概算で計算すると
◆ヘビメタのCD
5,000円×5,000枚で25,000,000円(2500万円)
◆テディベアがピンからキリで、3,000円から150,000円程度。平均を60,000円とすると
60,000円×200体で12,000,000円(1200万円)
◆時計
シーンによって使い分けているそうで、写真はすべて谷原さんの私物です。

・右上はIWC ポルシェデザイン コンパスウォッチ1980年代・中古価格500,000円以上
・右下はホイヤー844シリーズ840-06は1980年代のもので価格は不明。推定500,000円以上
・その他に中央は40年代のジャガー・ルクルト製角型トリプルカレンダー・ムーンフェイズ
・下中は40年代のアンジェラス製トリプルカレンダー・クロノ
・左はロレックスGMTマスター”茶金”の”フジツボダイヤル
と、時計についてもかなり高価なものを所有しています。
所有数については不明でしたが、シーンによって変えることからおそらく20個以上は持っているのではないかと思います。
これだけ調べただけでも、趣味に費したお金は4000万円近い金額だというのがわかりました。
この他の家具やアンティークライターや陶器を考えると、谷原章介さんが趣味に費やしたこれまでの金額は
1億円以上
に上るのではないでしょうか。
これについてはできるだけ調べてみましたが、実際にこれだけ費やしたかの確証は得られませんでした。
しかし、世田谷の一等地に敷地面積220坪、推定建設費6億円の大豪邸を建てられるだけの経済力があることから、谷原さんが趣味にこだわり1億円以上のお金を費やしている可能性は高いといえるのではないでしょうか。
これだけ趣味にこだわる方ですから、自慢の愛車もどんなものか気になるところです。
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